患者様の理想の目元に専門医がお応えします

目元は顔の印象を左右するパーツのひとつです。「ぱっちりとした二重にしたい」「目元を優しい印象に変えたい」「目を大きくしたい」など、患者様一人一人のお悩みは多岐に渡ります。自分が思うような目にするには、どのような施術を受けることが最適なのかを考える必要があります。当院では、患者様のご希望をしっかりとヒアリングした上で、目元だけでなく顔全体のバランスを客観的に観察し、最も最適な治療法をご提案させていただきます。

施術詳細

  • 二重(埋没・切開)

    二重整形とは、一重を二重にする施術です。当院では、「埋没法」と「切開法」を用いて行います。
    埋没法は、皮膚の内側に医療用の細い糸を使用し、2~3ヶ所を固定することで二重のラインを作る術式です。まぶたを切る必要がないので、施術後の腫れが少なく、跡が目立ちにくいといった特徴があります。施術時間は15~20分程度と短時間で済み、糸を取れば元に戻るので施術のやり直しをすることも可能です。埋没法の持続期間には個人差がありますが、1年~5年程度とされており、時間の経過や目をこするなどの刺激によって糸が緩んだり、取れてしまうといった可能性があります。
    切開法は、メスを用いて皮膚を切開し、目の上の余分な皮膚を取り除くことで二重のラインを作る術式です。まぶたの脂肪やたるみを同時に取り除くことができるので厚ぼったさが解消し、ぱっちりとした二重にすることができます。また、どんな二重のラインでも希望のデザインを実現しやすいといった特徴があります。切開法の持続期間は埋没法と比べ、半永久的なので元に戻るといった心配がありません。施術後は、腫れや内出血が発生する場合がありますが1~2週間程度で自然に治まっていきます。傷跡や赤みなどは、2~3ヶ月程度で目立たなくなります。

  • 眼瞼下垂

    眼瞼下垂とは、まぶたを上げる筋肉(眼瞼挙筋)の作用が弱くなり、まぶたが垂れ下がっていき眼の瞳孔(ひとみ)にかぶさる状態です。症状としては、前が見えにくくなる、その見えにくさをカバーしようとして顎が上がり、肩凝りや頭痛を引き起こすといったものがあります。
    眼瞼下垂は、先天性と後天性に分けられます。先天性とは、生まれつき眼瞼挙筋の働きが弱い、または眼瞼挙筋の欠損があるものをいいます。視力の発達を妨げる可能性がありますので早めの対応が必要です。一方で後天性とは、もともとは問題なく開いていたまぶたが徐々に、または突然下がることにより発症します。大半は上眼瞼挙筋の末端にある「腱膜」が、加齢とともに伸びることが原因で症状が現れます。また、コンタクトレンズを長期間使用することにより、まぶたの軟骨と上眼瞼挙筋の間の筋がこすれて緩んでしまうのが原因で発症することもあります。
    眼瞼下垂の施術法は、先天性・後天性ともに施術を行います。先天性の場合は、重症化してなければ慌てて施術する必要はなく、経過を観察して自然治癒を待ちます。ある程度待っても改善しない場合は施術となります。後天性の場合は、症状の程度によって適切な施術を行います。施術直後には、傷が残りますが時間の経過に伴い、ほとんど目立たなくなっていきます。

  • 上眼瞼リフト(眉毛下皮膚切除)

    上眼瞼リフト(眉毛下皮膚切除)とは、上まぶたのたるみを改善する術式です。眉毛下の厚ぼったい皮膚や皮下脂肪の一部を取り除き、まつげ付近の薄い皮膚を上方に引き上げるため、とても自然な仕上がりとなります。
    上まぶたのたるみとなる原因は、加齢による皮膚の下垂や余剰、眼瞼挙筋腱膜の菲薄化や離開が挙げられます。たるみがひどくなると視界が狭く感じられるため、無意識にもっと目を開こうとして額の筋肉を使い常に眉毛を持ち上げる状態になります。その結果、額にシワができてしまい老けた印象を与えてしまいます。さらに頭痛や肩こりなどの症状を引き起こす原因にもなります。施術をすることで、目元が若返るだけでなく額のシワも無くなるので顔全体の印象が若くなります。合わせて、たるみが原因で引き起こされていた頭痛や肩こりも改善することができます。また、上眼瞼リフト(眉毛下皮膚切除)は若い方でも上まぶたの腫れぼったさが気になる方や自然に目元をパッチリとさせたい方にも適した術式です。
    施術後は、痛みや腫れ、内出血等が見られますが、痛みは2~3日程度、目立つ腫れや内出血は1週間程度で治まります。腫れが完全になくなるのには個人差がありますが、1~3ヶ月ほどかかります。施術後の傷跡は眉毛と一体化するので目立ちにくいです。

  • 眉毛リフト

    眉毛リフトとは、眉毛の下垂を伴う方の上まぶたのたるみとり術式です。眉毛上を切開して余分な皮膚を取り除き、眉毛の位置を引き上げて上まぶたのたるみを改善します。
    眉毛の下垂となる原因は、肌の老化が大きく関係しており、血行や代謝が悪くなると真皮内のコラーゲンやヒアルロン酸が減ってしまいます。その結果、コラーゲンの繊維が肌を支える力が衰えてしまい、前額部の皮膚にたるみが生まれ、これに筋肉のたるみも加わって眉毛が下がり、まぶたを押し下げることが眉毛の下垂へと繋がります。たるみがひどくなると視界が狭く感じられ、もっと目を開こうとして額の筋肉を使い眉毛を持ち上げる状態になります。これにより、額にシワができてしまいます。さらに頭痛や肩こりなどの症状を引き起こす原因にも繋がります。眉毛リフトをすることで、目元が若返るだけでなく額のシワも無くなるので顔全体の印象が若くなり、たるみが原因で引き起こされていた頭痛や肩こりも改善することができます。
    施術後は、痛みや腫れ、内出血等が見られますが、痛みは2~3日程度、目立つ腫れや内出血は1週間程度で治まります。腫れが完全になくなるのには個人差がありますが、1~3ヶ月ほどかかります。施術後の傷跡は時間の経過とともに目立たなくなっていきます。

  • 上・下瞼たるみ取り

    上・下瞼たるみ取りとは、まぶたにある余分な皮膚を切除してたるみを取り除き若々しい目元を取り戻すための術式です。目元のたるみは、年齢を感じさせ表情に影を落とし疲れた印象を与えます。視界も悪くなり、無意識にもっと目を開こうとするため額にシワもできてしまいます。さらに頭痛や肩こりなどの症状を引き起こす原因にも繋がります。たるみ取りの施術をすることで目元が若返るだけでなく、額のシワも改善することができるので顔全体の印象が若くなります。合わせて、たるみが原因で引き起こされていた頭痛や肩こりも改善することができます。
    まぶたのたるみの原因は、真皮層の老化や眼輪筋の衰えによるものです。加齢だけではなく生活習慣や紫外線も影響しており、肌が弾力を失っていき引き起こされます。最近では、パソコンやスマホで目を酷使している方も多いため、様々な原因が重なってたるみが出てきてしまいます。
    施術後は、痛みや腫れ、内出血等が見られますが、痛みは2~3日程度、目立つ腫れや内出血は1週間程度で治まります。腫れが完全になくなるのには個人差がありますが、1~3ヶ月ほどかかります。施術後の傷跡は時間の経過とともに目立たなくなります。

  • 眼窩脂肪移動術(ハムラ法)・経結膜的眼窩脂肪移動術(裏ハムラ法)

    眼窩脂肪移動術、経結膜的眼窩脂肪移動術とは、目の下のたるみ(膨らみ)を解消しフラットにさせる術式です。目の下の膨らみには眼窩脂肪の突出が関係しており、この膨らみの下の部分は窪んで溝になっていることが多く、影ができてクマが生じます。この膨らみの原因となっている眼窩脂肪を目の下の窪みへ移動させることで、窪みの部分が持ち上げられ皮膚をフラットに滑らかにさせます。
    眼窩脂肪移動術と経結膜的眼窩脂肪移動術には、それぞれ下記のような違いがあります。
    眼窩脂肪移動術(ハムラ法)とは、皮膚側を切開して行う術式です。皮膚を切開するため、余剰皮膚のある場合は同時に皮膚の余りを取り除くことができるというメリットがあります。その反面、皮膚に傷ができてしまうというデメリットがありますが、時間の経過とともに目立たなくなっていきます。
    経結膜的眼窩脂肪移動術(裏ハムラ法)とは、結膜側を切開して行う術式です。眼輪筋を切開しないため、涙袋はそのまま温存されます。涙袋があまりない人も眼窩脂肪を下に移動させることで涙袋がはっきりとしてくることが多いです。全ての工程を下まぶたの裏側から行い、見える場所にメスを入れないので傷が表に出ることがありません。

  • 眼窩脂肪・ROOF除去

    眼窩脂肪・ROOF除去とは、腫れぼったくて重いまぶたを改善する術式です。まぶたの腫れぼったさとなっている原因を大まかに分類すると眼窩隔膜の内側にある眼窩脂肪と、眼輪筋の裏側にあるROOF(隔膜前脂肪)で構成されています。これらの量が多いと腫れぼったいまぶたになってしまいます。施術は、何が原因となっているのかを特定をして術式を決定していきます。
    眼窩脂肪が原因となっている場合は、針穴から除去する方法と切開をして除去する方法があります。眼窩脂肪はゼリー状に柔らかく、眼球をクッションのように取り巻いているので小さな穴からでも取り除くことができます。
    対してROOFが原因となっている場合は、切開をして取り除くことになります。これは、眼窩脂肪と比べてROOFは固く、広範囲に張り付いて頒布しているからです。切除した分ダイレクトにボリュームが減りますが、広く切開・剥離をする施術となるのでダウンタイムは長くなります。
    施術後は、腫れや内出血等が見られますが、目立つ腫れや内出血は1~2週間程度で治まります。腫れや赤みが完全になくなるのには個人差がありますが、1~3ヶ月ほどかかります。施術後の傷跡は時間の経過とともに目立たなくなります。

  • 目頭・目尻切開

    目頭・目尻切開とは、切開をすることで目の横幅を広げる術式です。それぞれ切開する場所が異なります。
    目頭切開とは、目頭の皮膚を切開して蒙古ひだを取り除き、目の横幅を鼻の方へ広げ目を大きく見せる術式です。蒙古ひだとは、目頭に覆いかぶさっている皮膚のひだのことを言います。このひだが目を小さく見せる原因や、目と目が離れて見える原因となっています。日本人にはこの蒙古ひだがしっかりとある方が多いと言われています。目頭切開は、左右の目が離れて見える方や蒙古ひだをなくしたい方に適しています。
    目尻切開とは、目尻の皮膚を切開して目尻を延長することで、目元全体を大きく見せる術式です。白目の露出が多くなるため、ぱっちりとした目になります。ツリ目やタレ目の改善にも期待ができる他、目尻からこめかみまでの距離が狭まることから小顔効果にも期待ができます。目尻切開は、目を大きく見せたい方や目が寄って見える方に適しています。
    施術後は、内出血や腫れ等が見られますが、目立つ内出血は1~2週間程度、目立つ腫れは3~4週間程度で治まります。施術後の傷跡や赤みは個人差がありますが、3ヶ月程度で落ち着き目立たなくなります。

  • 蒙古ひだ形成

    蒙古ひだ形成とは、蒙古ひだと呼ばれる目頭を覆う部分にある皮膚を作る術式です。生まれつき蒙古ひだが少ない方や目頭切開を行った後の修正施術として行われることが多いです。
    蒙古ひだは、大きさにより目元の与える印象を大きく変えてしまうもので、大きい場合だと目が細くなったり、目と目が離れて見える印象を与えます。反対に蒙古ひだが小さいと目が顔の中央によりすぎて、きつい印象に見えてしまいます。このように蒙古ひだは大きくても小さくても顔のバランスを崩してしまうものですが、蒙古ひだを形成することでそのような顔のバランスを整えることができます。目頭切開をしたが修正したい方、目と目が寄って見える方、両目のバランスを整えたい方などに適しています。
    施術は、どの程度の蒙古ひだを形成するかや元の目頭の状態などによって最適な術式を使い分けて行います。
    施術後は、腫れや内出血等が見られます。形成した蒙古ひだの大きさによっても差が出ますが、目立つ腫れは1週間程度、目立つ内出血は10日程度で治まります。施術後の傷跡や赤みは2~3ヶ月程度で落ち着きほとんど目立たなくなります。

  • たれ目形成

    たれ目形成とは、目尻側の下まぶたを下げることで、「たれ目」にする術式です。「グラマラスライン」や「下眼瞼下制術」とも呼ばれています。日本人は下眼瞼が吊り上がっている人が多いと言われており、見た目が幼く見えたり、きつい印象になってしまいます。たれ目形成によって、たれ目に近づけることで目元を優しく柔らかい印象にすることができます。また、白目の見える部分も大きくなるので、目が大きく見え、パッチリとした目元にもなります。優しい目元にしたい方、つり目を治したい方、左右の目の大きさを整えたい方などに適しており、目元の代表的な美容整形でもあります。
    施術は、通常下まぶたの裏側から行う施術であり、皮膚側に傷跡は残りませんが、拡げる程度や逆まつげがある場合などによっては皮膚側から切開を行うこともあります。左右の目尻側の下まぶたを下げて丸い緩やかなカーブをつけることでたれ目を作っていきます。
    施術後は、内出血や腫れ等が見られますが、目立つ内出血は1週間程度、目立つ腫れは2週間程度で治まります。施術後の傷跡や赤みは時間の経過とともに目立たなくなります。

  • 涙ぶくろ形成

    涙ぶくろ形成とは、その名の通り涙ぶくろを作る術式です。涙ぶくろとは、目の下の膨らみのことで眼輪筋という目の周りの筋肉が発達し、笑顔になった時に膨らみが強調されることで形成されます。別名「ホルモンタンク」とも呼ばれています。この涙ぶくろがふっくらとしていることで、目元全体を大きく見せることができ、優しい印象や明るくいつも笑っているような印象を作り出すことができます。加齢とともに下垂してしまう涙ぶくろもプチ整形をすることで、若返りの効果を期待することができます。目元全体を大きくさせたい方、優しげで笑顔が印象的な目元にしたい方、見た目を若くしたい方などに適しています。
    涙ぶくろ形成は、目元のバランスを見ながらヒアルロン酸を注入して行います。メスを使わずに短時間で行うことができ、痛みが少なく傷跡も残ることがありません。このため、最も気軽に行える美容整形の一つと言われています。ヒアルロン酸注入後は、内出血や腫れ等が見られることがありますが、個人差はありますが1~2週間程度で治まります。当日からメイクをすることが可能なので、隠すこともできます。約1週間は目元のマッサージや衝撃を与えないように気をつけることが大切です。

  • くぼみ目形成(ヒアルロン酸・脂肪注入)

    くぼみ目形成とは、くぼんだまぶたにヒアルロン酸や脂肪を注入して、くぼみを改善する術式です。くぼみ目は、年齢とともに目の周りの脂肪を支える筋肉が衰えてしまい、脂肪が下へと落ちていくことが原因で起こり、実年齢より老けて見えたり、疲れているような印象を与えてしまいます。
    ヒアルロン酸注入によるくぼみ目形成は、極細の針を使ってくぼんでいる部分にヒアルロン酸を注入することにより、ふっくらとしたハリを出す術式です。ヒアルロン酸は、体内に元々含まれている成分なのでアレルギーや副作用などが起こることがなく、皮膚によく馴染みます。1年~2年程度効果が持続しますが、徐々に体内に吸収されてしまいます。
    脂肪注入によるくぼみ目形成は、自身の脂肪を少量採取し、精製したものを特殊な針を使ってくぼんでいる部分に注入することにより、自然なボリュームを出す術式です。自己脂肪を用いた術式であるため、ヒアルロン酸注入と同じくアレルギーや副作用が起こる心配がなく、皮膚によく馴染みます。注入した脂肪の一部は体内に吸収されてしまうことがありますが、残りの脂肪は永続的に残るため長期に渡り効果が持続します。
    施術後は、稀に内出血、腫れが起こることがありますが2~4週間程度で治まります。